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最新号

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​最新号紹介

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Momoto Magazine vol.52[モモト]
2023.JAN-MAR WINTER

「沖縄とデジタルアーカイブ」をテーマにした座談会、

デジタルアーカイブジャパン賞を受賞した「なんデジ」

首里劇場調査団や公的機関など、沖縄県内のデジタル

​アーカイブ事情に着目した一冊。

特集「沖縄とデジタルアーカイブ」

「沖縄とデジタルアーカイブ」座談会

渡邊英徳(東京大学) 野村直美(沖縄県教育庁)

田村卓也(南城市)  深谷慎平(沖縄デジタルアーカイブ協議会)

・沖縄の公的機関におけるデジタルアーカイブの今
・デジタルアーカイブのトップランナー沖縄県公文書館
・民間デジタルアーカイブの力
・空間や記憶をアーカイブする取り組み
・沖縄戦とデジタルアーカイブ

【連載】

・キュレーター熱量一本勝負!

・世界の真ん中で「ブラボー」「シタイヒャー」と叫ぶ

​・本のソムリエが推す 県産本・沖縄本

・みみぐすい、入荷しました

​・アーティストインタビュー

・輝く人の仕事道 Part2

・琉球いきもの雑学事典

・宮沢和史の沖縄物は面白物  and more...

about
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about Momoto Magazine

​モモトとは?

 タイトルの『モモト』は琉球王朝時代の実在の人物、百度踏揚(ももとふみあがり)から着想しました。尚泰久王の長女である百度踏揚は、歴代の王女の中でも政治に翻弄された人物として知られ、『おもろさうし』でも霊力の高い女性として謡われています。また、雑誌のシンボルマークとして本誌内で使用している鳥の足跡は、南城市玉城にある百度踏揚のお墓の香炉前に残された鳥の足跡がモチーフになっています。歴史に翻弄されながらも、自らの能力を活かしてたくましく生き抜いた琉球女性のパワーにあやかり、自らの足で見つけた琉球・沖縄の魅力を発信することで、このシマの時代と世代をつなぎ、記録と記憶を残していきたい―こうした想いから、『モモト』と名付けました。

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staff

スタッフ紹介

スーパーバイザー
編集長
アートディレクター/デザイナー
アートディレクター/デザイナー
エディター
ライター
編集アシスタント
デザイナー
 


フォトグラファー
ウェブサイト
制作進行

大城 佐和子  
いのうえ ちず  
宜壽次 美智 
オクマ タモツ
舟橋 蔵人
内間 健友
伊波 春奈
町田 和代
伊敷 直人
稲嶺 盛一郎
真喜志 雄也
伊禮 元貴
仲宗根 利章
山崎 紀和子

contents
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and more...

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